ねこと子どもと時々社長

ねこを飼って気づいたことがあります。ママになって気づいたことがあります。社長になって気づいたことがあります。それは、いつも「幸せ」や「豊かさ」に囲まれていること。通り過ぎてしまいがちの「幸せ」や「豊かさ」に気づくためのブログです。

つららの様子

つららの元気が少しずつ戻ってきた気がする。
ご飯に対しても積極的で残さず食べる。
ご飯だよって呼ぶと走ってお皿まで来る(迎えに行って抱っこしなきゃ来なかったくせに)。
お水もじゃぶじゃぶ飲む。
安心、よかった~~~って。

抱っこして首回りをなでてあげると本当に幸せな顔をする。
それよりこっちのほうが幸せ感じてるわ!



前みたくリビングでくつろぐまでは戻ってないけれども少しずつ顔を出すようになった。
まだまだいたずらしたり、好きなおもちゃに夢中になるってような
無邪気さが戻ってないけど、
無理やりひきずり出すんじゃなくてこのまま見守ろう。


ポコもだいぶ保育園に慣れてきたみたい。
週2日しか行かないので保育士の先生も心配してたみたいだけど。

昨日お迎えに行って保育士の先生と話しまして。
「ポコちゃんが自分を出すようになってきました~♪」と。

なんでも、保育園ではポコちゃんは『おとなしい子』っていうイメージだそうで。
もちろん、とんでもない、怪獣です。とすぐに訂正をしまして。

お散歩中、お友達の手がポコちゃんの肩にのっかてきた時に
思いっきり振り払ったと。
想像できます。思いっきり押し戻したんだろうな~と。


それを見た先生は、ポコちゃんの意思が見えたということで喜んでくれました。
我慢せずに自分を出したんだって。
そのことを嬉しそうに話してくれた先生に感謝です。ありがとう。


給食も完食。おかわりまでして。
お昼寝もばっちり。
このままどこでも自分を出して楽しめる子になってくれー。